2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

jobを投げる

時間のかかる処理をサーバーに与えるとき、普通は端末を常にLANでつないでモニターしておかなくてはいけないが、(回線切れると終了してしまう)それを防ぐには以下のようにする。(回線切れようが何しようが、勝手に仕事をしつづけてくれる。) nohup (work…

ファイルサイズを調べる

lsで見ればいいのだが、本当は du -h filename とかが良い。 -hはhuman readableだってさ。それがデフォルトになっていないあたり、人間は機械の奴隷。フォルダの全容量を見たければ、 du -hs とする。sはsummary。

sshでのport forwarding

ssh -D 40001 getaway_url -l username で入れば、gatewayのport:40001に穴が開く。 そこで、firefoxとかの、socksホストにlocalhost:40001などを指定すれば、webの閲覧もgateway内部からのものに見せかけられる。 ちなみに、他のproxyの設定消しとかないと…

sshでxを飛ばすために

.bashrc に alias ssh="ssh -X"としておくべき。一度やれば忘れるだけに、備忘録にこそ書くべきものだ。 これはgatewayを通るときに、そのgatewayの.bashrcにも書いておかなくてはいけない(・・・と思うんだが)

cupsのリスタート

/etc/init.d/cupsd start 場所ちがうかも。とりあえずlocate cupsdが吉。もちろんsuでやろうね。追記) 正式には、 /sbin/service cups stop /sbin/service cups startらしい。restartとかもある。

ディスクの容量を調べるコマンド

df 知らなかった・・・。これによってyon-samaは救われたのであった。

treeのauto save

Long64_t AutoSaveSize; AutoSaveSize=1000*1000*256;//1MByte AutoSaceSize*=100;//100MByte tree->SetAutoSave(AutoSaveSize);とやると、100MByteごとに保存してくれる。 実験データが最後に消えた!!とかならないように必須。 (といいつつ、途中で消す…

Treeのファイルサイズ上限変更

Long64_t MaxTreeSize; MaxTreeSize=256*1000*1000;//1MByte MaxTreeSize*=100*1000;//100GByte tree->SetMaxTreeSize(MaxTreeSize); でファイルサイズ上限を100GByteまで上げられる。 その気になれば実質無限大にまで上げられるが、その場合でも上のように…

軸をlogにする

c1->SetLogy(); 戻したければ、 c1->SetLogy(0);

contourの色変更

gStyle->SetPalette(1); あと、表示する時に初めからパレットを表示したければ、 h->Draw("zcol");

ubuntu 8.10 meets openoffice3.0

まず、sudo apt-get remove openoffice.org-common を実行した後、このページhttp://www.cronousbrain.com/blog/?p=534を参考にしつつやってみると出来る。快適。

geant での touch エラー

こんなの touch: cannot touch `**obj.last': No such file or directory がコンパイル時に表示される時は、 だいたい GNUmakefileの名前を書き換えているにもかかわらず、 **.ccの名前を書き直していないときに起こる。 **.cc の名前をGNUmakefile準拠に書…