2008-01-01から1年間の記事一覧
時間のかかる処理をサーバーに与えるとき、普通は端末を常にLANでつないでモニターしておかなくてはいけないが、(回線切れると終了してしまう)それを防ぐには以下のようにする。(回線切れようが何しようが、勝手に仕事をしつづけてくれる。) nohup (work…
lsで見ればいいのだが、本当は du -h filename とかが良い。 -hはhuman readableだってさ。それがデフォルトになっていないあたり、人間は機械の奴隷。フォルダの全容量を見たければ、 du -hs とする。sはsummary。
ssh -D 40001 getaway_url -l username で入れば、gatewayのport:40001に穴が開く。 そこで、firefoxとかの、socksホストにlocalhost:40001などを指定すれば、webの閲覧もgateway内部からのものに見せかけられる。 ちなみに、他のproxyの設定消しとかないと…
.bashrc に alias ssh="ssh -X"としておくべき。一度やれば忘れるだけに、備忘録にこそ書くべきものだ。 これはgatewayを通るときに、そのgatewayの.bashrcにも書いておかなくてはいけない(・・・と思うんだが)
/etc/init.d/cupsd start 場所ちがうかも。とりあえずlocate cupsdが吉。もちろんsuでやろうね。追記) 正式には、 /sbin/service cups stop /sbin/service cups startらしい。restartとかもある。
df 知らなかった・・・。これによってyon-samaは救われたのであった。
Long64_t AutoSaveSize; AutoSaveSize=1000*1000*256;//1MByte AutoSaceSize*=100;//100MByte tree->SetAutoSave(AutoSaveSize);とやると、100MByteごとに保存してくれる。 実験データが最後に消えた!!とかならないように必須。 (といいつつ、途中で消す…
Long64_t MaxTreeSize; MaxTreeSize=256*1000*1000;//1MByte MaxTreeSize*=100*1000;//100GByte tree->SetMaxTreeSize(MaxTreeSize); でファイルサイズ上限を100GByteまで上げられる。 その気になれば実質無限大にまで上げられるが、その場合でも上のように…
c1->SetLogy(); 戻したければ、 c1->SetLogy(0);
gStyle->SetPalette(1); あと、表示する時に初めからパレットを表示したければ、 h->Draw("zcol");
まず、sudo apt-get remove openoffice.org-common を実行した後、このページhttp://www.cronousbrain.com/blog/?p=534を参考にしつつやってみると出来る。快適。
こんなの touch: cannot touch `**obj.last': No such file or directory がコンパイル時に表示される時は、 だいたい GNUmakefileの名前を書き換えているにもかかわらず、 **.ccの名前を書き直していないときに起こる。 **.cc の名前をGNUmakefile準拠に書…
おかしいな、俺もう少しセンスある人間なはずなのに。
とりあえず、 設定→セキュリティ→ □表示中のサイトが攻撃サイトである疑いがある場合は警告する □表示中のサイトに偽装サイトの疑いがある場合は警告する のチェックを外して、firefoxを終了させたら ~/.mozilla/firefox/以下にある urlclassifier3.sqlite u…
ps -jax でかたっぱしからpidを表示。 killもしくは、kill -KILLで強制終了。
ffmpeg -i ファイル名.flv -acodec copy ファイル名.mp3
firefoxでは、cacheviewerというアドオンがあるのでそれを入れると早い。
xylinxのHPからダウンロード(http://japan.xilinx.com/ise/logic_design_prod/webpack.htm)して、解凍。 ./setupをsudo で実行すると勝手にインストールしてくれる。 あとは、.settings32.shを探して、それを.bashrcから読ませてやる。起動はiseで。追記)…
**SDと**Hitを複数用意する必要がある。 この時、書き換えなくてはいけないのは以下のとおり。 1、変数名。これは全置換をすれば大丈夫。(一番初めに書いてある、include onceのためのdefine部分もきちんと書き換えよう。忘れがち。) 2、Hitに格納する変数、…
同じ形のDetectorをいくつも使うとき。 1、もとから書かれている、static G4int HCID = -1;を消して、インクルードファイルに G4int HCID;を宣言しておいて、コンストラクタでHCID = -1;とする。2、logical volumeは一つだけ作る。sensitive detectorも、そ…
http://www.pp.teen.setsunan.ac.jp/lecture/ >>空気の平均自由行程は1μm程度 (電子に対して)
G4UniformRand()は0〜1の一様乱数。なので、cppで再現するには当然、 #include <stdlib> double G4UniformRand() { return ((double)rand()/RAND_MAX); } とする。</stdlib>
三つの整数をa,b,cとおく。 a,b,cは自明にすべて相異なる。 そこで、a>b>cとしておくことにする。 パソコンでの総当たり計算 10000以下の自然数の組に対してチェックをしたところ、(5,3,2)しか条件を満たさなかった。 #include <iostream> #include <fstream> //uging namespace</fstream></iostream>…
一般解を求めるところまではすぐ。しかしそこから先がちと盲点だった。 一般解 これは単純。 (12m+k)(k=0,..,11)を二乗して12で割ってやると、余りが4となるのはkの値だけに依って、 k=2,4,8,10 の時のみ。n=12m+k-9 なので、結局、 n=12m+1,12m+5,12m+7,12m…
基本 Bragg反射の式は、 さて、今→とおいて、テイラー展開してやる。 この時、 に気を付けると、大角度散乱では、 つまり、 となっているので、必然的に、テイラー展開の第二項はこの付近で大きくなる。 (なぜならば、 が発散するから。)よって、大角度で…
<以下、俺の勘違い。正しくは追記で。>データをファイルに落とすときには、同じ行に同じイベントのデータが並ぶように気をつけなくてはいけない。 俺の認識している実行順とは大きく違う場合がある(なんでだろ?) なので、構造体に今のイベント、前のイ…
長さ:mm,cm,... エネルギー:keV,MeV,GeV,... 角度:degree,radian,...
G4double phi=2*M_PI*G4UniformRand(); G4double theta=0; G4double rand = 2*G4UniformRand()-1; theta = acos(rand); G4UniformRand()は0〜1の乱数になる。ちなみに、半球だけで良いのなら三行目を書き換えて、 G4double phi=2*M_PI*G4UniformRand(); G4do…
種別の指定記号は"D"ね。"F"ではない(Fを使うと大変なことになる)
Adobe reader 8.0 を入れた後、ここ http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/acrrasianfontpack.html から日本語パッケージを取得。後はsuしてインストールするだけだが、途中でacroreadの場所を聞いてくる。 それは、俺の環境(scientific linux)だと、 /…