openコマンド

マックにある便利コマンド、open(defaultのアプリでファイルを開く)のlinux版は、 gnome-open 〜これを適当にaliasしておけば快適だと思う。

TF1の諸々

基本 TF1 *func = new TF1(“func”, ”x*sin(x)”, r1, r2);//r1,r2は定義範囲。フィット範囲とは別。 func->Draw();//表示する。 システム定義関数の利用方法 "TMath::..."を指定すれば良い。 例えば、 expo - exp([0]+[1]*x) //これ間違いやすい。注意! gaus…

epsをコマンドから吐かせる方法

c1.Print("file.eps"); epsの部分を書き換えれば他の形式にも出来る。

vimrc

syntax on colorscheme torte set autoindent set clipboard=unnamed set expandtab set list set number set showmatch set smartindent set whichwrap=b,s,h,l,<,>,[,] set nocompatible set shiftwidth=2 set tabstop=4~/.vimrc を作ってこう書いておく。…

sprintf

鬼のように便利な関数。ただしcppではなくcのもの。rootではどっちも使えるので気にしない。 #include <stdlib.h> char string[100]; int value; sprintf(string,"data:%d\n",value); という感じで、書式がついた数字を出力できる。ファイル名を順次変えていくのに便利</stdlib.h>…

windows版の不都合

webpackのwindows版は、バグで終了したときに変なプロセスを残しつづける。 これのせいで、次に実行した時もグダグダ文句言われるので、 タスクマネージャで_pn.exeとかを消しておく癖をつけよう。 そしてできるだけlinux版でやろう。

jpeg2pdf

ゼミの手書き資料をpdfにしたいときに役に立つ。 convert *.jpeg out.pdfconvert万能だな。 おそらく名前順(と言うか、標準入力から読まれる順)なので、スキャンする時は素直にやろう。

nice

reniceの方が使いやすい。優先順位を変える。 renice (nice value) (pid)nice value は-20〜19まで。普通は0。 みんなでパソコンを使いあうときはちょっぴり遠慮を見せるとモテる。nice:4くらい。気持ち。一般ユーザーは下げることは出来てもあげることは出…

ssh+nohup

ちょっぴりややこしい。ssh では標準入力も全部カットしないと接続を切れないため、 //sshで相手のパソコンに入った状態で(多段でも大丈夫) ... export DISPLAY=:0.0 nohup emacs test.txt 1>file1.out 2>file2.out

球面一様分布

#include "G4RandomDirection.hh" ... ... G4ThreeVector g1=G4RandomDirection(); で出せる。rootでもCLHEPが共通なので似た関数があった気がするが、思い出せない。

図の入れ方

tex

毎度ググるのがアホらしいので書いておく。 \usepackage[dvips]{graphicx} \usepackage{afterpage} がまず必要。 一枚を貼るとき \begin{figure}[!hbt] \begin{center} \includegraphics[width=50mm]{filename.eps} \label{labelname} \caption{caption} \en…

ベクトル文字

tex

\usepackage{bm} として、 \bm{r} などとすればよい。

ispell

M-x ispell-bufferで動作開始。 操作は、 space 対象となる単語を修正せずに次の単語に進む。 <Number> 選択された単語を修正する。 i 自分用の辞書(環境変数HOMEに,.ispell_americanmed+と言う名前のファイルが出来るらしい)に登録して次の単語に進む。環境変数の</number>…

ヒストグラムの積分

int sum = h_hist->Integral(initial_binnum,final_binnum); とする。binの番号を与える関数は、 h_hist->GetXaxis()->FindBin(value);

ffmpeg

ffmpeg -i inputfilename.flv -acodec copy outfilename.mp3 ffmpeg -i inputfilename.mp4 -ab 128 outfilename.mp3

連番のrootファイルを扱う方法

TTreeを継承したクラス、TChainを使う。 分割の仕方はいつだかのエントリ(http://d.hatena.ne.jp/moreinteraction/20081221/1229842461)参照。 TChain ch("TreeName"); ch.Add("dat/data_0.root"); TString FilePath; for ( int i=1;i<10;i++ ) { sprintf(Fi…

汎用rootマクロ

まだ途中・・・ #ifndef __CINT__ #include <TApplication.h> #include <TCanvas.h> #include <iostream> #include <fstream> #include <TROOT.h> #include <TStyle.h> #include <TString.h> #include <TH1.h> #include <TH2.h> #include <TF1.h> #include <TGraph.h> #include <TGraphErrors.h> #include <TRandom.h> #include </trandom.h></tgrapherrors.h></tgraph.h></tf1.h></th2.h></th1.h></tstring.h></tstyle.h></troot.h></fstream></iostream></tcanvas.h></tapplication.h>

jobを投げる

時間のかかる処理をサーバーに与えるとき、普通は端末を常にLANでつないでモニターしておかなくてはいけないが、(回線切れると終了してしまう)それを防ぐには以下のようにする。(回線切れようが何しようが、勝手に仕事をしつづけてくれる。) nohup (work…

ファイルサイズを調べる

lsで見ればいいのだが、本当は du -h filename とかが良い。 -hはhuman readableだってさ。それがデフォルトになっていないあたり、人間は機械の奴隷。フォルダの全容量を見たければ、 du -hs とする。sはsummary。

sshでのport forwarding

ssh -D 40001 getaway_url -l username で入れば、gatewayのport:40001に穴が開く。 そこで、firefoxとかの、socksホストにlocalhost:40001などを指定すれば、webの閲覧もgateway内部からのものに見せかけられる。 ちなみに、他のproxyの設定消しとかないと…

sshでxを飛ばすために

.bashrc に alias ssh="ssh -X"としておくべき。一度やれば忘れるだけに、備忘録にこそ書くべきものだ。 これはgatewayを通るときに、そのgatewayの.bashrcにも書いておかなくてはいけない(・・・と思うんだが)

cupsのリスタート

/etc/init.d/cupsd start 場所ちがうかも。とりあえずlocate cupsdが吉。もちろんsuでやろうね。追記) 正式には、 /sbin/service cups stop /sbin/service cups startらしい。restartとかもある。

ディスクの容量を調べるコマンド

df 知らなかった・・・。これによってyon-samaは救われたのであった。

treeのauto save

Long64_t AutoSaveSize; AutoSaveSize=1000*1000*256;//1MByte AutoSaceSize*=100;//100MByte tree->SetAutoSave(AutoSaveSize);とやると、100MByteごとに保存してくれる。 実験データが最後に消えた!!とかならないように必須。 (といいつつ、途中で消す…

Treeのファイルサイズ上限変更

Long64_t MaxTreeSize; MaxTreeSize=256*1000*1000;//1MByte MaxTreeSize*=100*1000;//100GByte tree->SetMaxTreeSize(MaxTreeSize); でファイルサイズ上限を100GByteまで上げられる。 その気になれば実質無限大にまで上げられるが、その場合でも上のように…

軸をlogにする

c1->SetLogy(); 戻したければ、 c1->SetLogy(0);

contourの色変更

gStyle->SetPalette(1); あと、表示する時に初めからパレットを表示したければ、 h->Draw("zcol");

ubuntu 8.10 meets openoffice3.0

まず、sudo apt-get remove openoffice.org-common を実行した後、このページhttp://www.cronousbrain.com/blog/?p=534を参考にしつつやってみると出来る。快適。

geant での touch エラー

こんなの touch: cannot touch `**obj.last': No such file or directory がコンパイル時に表示される時は、 だいたい GNUmakefileの名前を書き換えているにもかかわらず、 **.ccの名前を書き直していないときに起こる。 **.cc の名前をGNUmakefile準拠に書…

HIGGSワイン

おかしいな、俺もう少しセンスある人間なはずなのに。